他人が、求める事と… 自分が、求める事は。 違う。 他人が求めるような生き方は、出来ない。 必要ない。 他人が、思う? 自分になる必要なんてない。 自分は、自分らしく。 飛び立てば、いい。 でしょう?

認められない。

悪いことをして、それを認められない大人達を、 僕らは、認めることは出来ない。

ああ。やっぱりね。

ああ。 クリーンではない。 顔の面が厚い妖怪みたいな大人が、 平気な顔で、 嘘をはく。 ああ。やっぱりね。 驚きはなかった。 驚かなかったよ。 ばれないで、いくとでも思っていたのだろうか?

これ以上は。

目の前の扉を固く閉じて、自分の世界にどっぷりと浸かる。 これ以上は、我慢できない。 いくら声をあげても、 届かない。 これ以上は、我慢できない。 目を閉じて、耳をふさいで… これ以上は、我慢できない。

その風は、どこから?

強い風が前から、吹けば… 前に進むのも、難しくなる。 後ろから吹けば、背中を押してくれる。 誰かの意思で、その風が吹いているのなら… ちょっと、怖いなぁ。 自分の意思とは、違う。 何か。

キラキラ

最高な作品に出会えた。 瞬間、新しい扉が開いて、 キラキラが降ってくる。 扉は、頭の上にある。 常に、閉じているその扉が、開いた瞬間の衝撃は… キラキラとしたアイデアが、降ってくる。 この感動は… この喜びは… 言葉では表しきれない。 発想のは、自由…

ああ。

手のひらを表にしたり、 裏にしたり… 大量の情報が…溢れ… 次は、右に行ったり… 次は、左に行ったり… ああ。 なんて、世界だ。

呼吸

特別お題「わたしがブログを書く理由」 ふと、浮かび上がってくる。 そんな想いを…言葉にして、 この部屋から解放するため。 私の中に、容赦なく流れ込んで渦となる。 その渦に飲み込まれないように …溺れないように… この部屋から、解き放つ為に… 書き続け…

笑顔の守りかた。

その扉の中の人は、とても魅力的な人。 少しでも、近づきた… 手を伸ばしたい… でも、ぐっと堪えた。 相手の事を考えた。 相手も、自分も… 守る必要がある。 空にも舞い上がる気持ちだけど… ぐっと堪えて… その人の笑顔と、自分の笑顔を守った。

以前は、何となく苦手意識があったが… 今は、ちょっと考え方が変わった。 相手が、怒りを吐き出したい気持ちは。分かる。 けども、その吐き出し方が違うかもと思う。 それと同時に、悲しくなる。 むやみに、吐き出されたその怒りは… その時は、スッキリする…

選ぶこと

どの扉を、開けようか? 目の前には、無数の扉がある。 どの扉にするか、悩む。 どの扉を、選んでも… 間違えはないのかも… この扉は、Aプラン。 こっちの扉は、Bプラン。 その隣は、Cプラン。 どれも、正解なのかも。

いつまでたっても。

対抗には、対抗を? 怒りには?怒りを? 対話には、対話を? 正義には、正義を? 見方が、違えば考え方も違ってきてしまう。 そのすれ違いを、怒りに任せるか? 対話し続ける事は、 無駄足なのか?

壊したい。

夢を持つこと。 簡単ではない、その道。 幾度も幾度も不安の波が襲ってくる。 周りの目を気にして、評価を気にして。 自分を隠して… 壊して… 見失って… 不安を壊したい。 自分に正直でいたい。 許したい。 見失っても、探したい。 ワクワクしたい。 自分を、…

正解は?

この選択でも、良いのか? 他にも、色々あるのだろうか? 正しいのは? 迷い悩み… どこへたどり着くのか? 目の前の扉を開けば、 答えがあるのだろうか? どの扉も、正しいのでは? 自分が、選べば。 全て、正しいのでは? 悩むのは、怖いからだ。 どの扉を…

悲しみの時

呼吸をしてるだけなのに… こんなにも、苦しい。 生きる意味を見失い。 全てに対して、無気力になる。 体が宙に浮かぶ。 夢も希望も山のようにあったのに… あんなにも、希望に満ちていた日々は、遠く遠く蜃気楼。 こんなにも、悲しい時を、 どう、生きればい…

ひたすら前に

果てしなく続く道、 先が、見えなくても… 進まなくてはいけなくて。 重たい足を引きずりながら… 止まりたくても、止まれない。 周りに置いていかれる、恐怖。 必死に、走ったが… まだ、たどり着かなくて… その足を止めるには、転ぶしかない。 傷だられになっ…

失敗との対話

発想の嵐の中で、 何を避けて、何を受け止めれば良いのか? 分からなくなる。 どんな発想も、あなたの自由。 それで、良いはずなのに。 一番疑ってるのは、 他の誰でもない。 自分だ。 だからこそ、誤魔化しがきかない。 失敗は、怖い。 それでも、少しでも…

自由の扉

どうせ、行くのなら。 ワクワク、ドキドキする扉を選びたい。

自由な空

広い空みたいに、自由に発想したい。 時に、雨。時に、風。時に、晴れ。 何にも、縛られたくない。 自由で、いたい。 羽があって、自由に飛び回りたい。 どこにだって、いける。 誰も、邪魔できない。 そんな、発想したい。

時間が必要。

上手くいかない時もある。 心が、ボキッと折れた音。 元に戻すのには、エネルギーと時間が必要だ。 簡単には、元に戻らない。 でも、焦る必要はない。 きっと、大丈夫。

それでいい。

飛んで行きたいのなら、 飛んでいけば、いい。 飛んでいきたくても、 行けないのなら、 それも、それでいい。

溺れる

部屋のなかに居るのに… 溺れてる感覚になる。 呼吸が苦しくて… 上を見上げる。 必死で、上に上がりたくて… もがいてる。 もがいても、もがいても。 一向に、上には上がれなくて… そのまま、意識を失う。 正気も、失う。

弱る時

心が弱る時 1人閉じこもりたくなる。 長い間?短い間? 扉を開けば良いのに… ドアノブがない。 扉を内側から、叫べば。 誰が気が付いてくれるのだろうか? 誰が開けてくれるのを、待ってるのだろうか? それとも、気が付いて欲しくないのだろうか?

窮屈

無性に、逃げ出したくなる。 そんな時には、勢い良く扉を開く。 強くも弱くもなりたくない。 誰かが求める人間にもなりたくない。 人間が、窮屈に想える。 誰でもあって、誰でもない。

どの扉

ふと、急に出来ればスッキリと忘れてしまいたい思い出が、 何の前触れもなく、吹き出してくるので。 扉の前に行って、慌てて閉める。 勘弁して… その扉は、出来れば開かないで欲しいと願う。 鍵をかけちゃえ。 無限にある扉は、 こちらの都合は、考えてくれ…

自由だ。

どんな発想も、自由だ。 自由で、いい。 それで、いいんだ。 その自由は、誰のものでもないのだから。 目の前の扉を、開くのは。 自分なのだから。

単純

この単純の扉は、めったに開かないけど… 幸せに感じる瞬間を、教えてくれる。 笑顔になる。 そう。めったに開いてはくれない扉。 違うかも。 開けたくないのかも。

才能という扉

皆にあると思う。 才能。 人それぞれ違う。 その才能を、プレッシャーという恐怖が… 壊そうとする。 もしくは…周りの人が、壊そうとする。 その声が、うるさく響く… 耳を塞いで、恐怖で動けなくなる。 お願いだから、ここから助けて…

なんじゃこりゃ

何をしてても、落ち着かない時。 好きな、ラブコメが、無性に合わない時がある。 まあ。基本的には…好みではなかったけども。 見始めると、ハマる。 でも、疲れる。 そんな時は、原点に帰りたくなる。 ホラーを、見たくなる。 何て言うか、落ち着くんだよね…

こんなにあると

しかし、こんなにもいっぱい扉があると。 どの扉が本当の自分の思考なのだろう? 希望?絶望? ありすぎて、迷子になる日々だ。